概要
大阪市内に 3 店舗を持つ雑貨のセレクトショップ様から、「紙のスタンプカードをやめて、LINE で会員証とスタンプを持ってもらいたい」というご相談をいただき、LINE ミニアプリで会員証・スタンプ・クーポンをまとめて使える仕組みを作りました。
課題
- 紙のスタンプカードは忘れられやすく、再来店のきっかけになりにくい
- 店舗ごとにキャンペーンを打ちたいが、お客様に届ける手段がなかった
- 新しく入荷したアイテムを、来店前のお客様に見てもらいたい
作ったもの
リッチメニュー

| ボタン | 動き |
|---|---|
| 会員証 | ミニアプリで会員証を開く |
| クーポン | ミニアプリでクーポンの一覧を開く |
| 新着アイテム | 写真付きのカードをトークに送る |
| 店舗一覧 | ミニアプリで 3 店舗の情報を開く |
ミニアプリ

- 会員証: 初めて開いたときに会員番号を発行し、その番号からバーコードを表示します。入会日も記録します
- スタンプ: 会計時に会員証をスキャンすると 1 つ付き、10 個たまると 500 円引きのクーポンが届きます。達成時にはちょっとした演出を出しています
- 利用履歴: どの店舗で来店したかを記録して一覧にします
- クーポン: 友だち追加特典・誕生月特典のほか、「難波店限定」「天王寺店 開店記念」のような店舗を限定したクーポンも出せます
:::note info 会員証とスタンプは全店舗で共通にし、来店履歴にだけ店舗を記録する形にしました。小売チェーンでよくある運用に合わせ、どの店舗で使っても同じカードとして扱えます。 :::
工夫したところ
- ポイント制ではなく、来店ごとに 1 つ付くスタンプにして、お客様にも店員さんにも分かりやすくしました
- 新着アイテムは EC に飛ばさず、写真のカードを見るだけにして、来店のきっかけづくりに絞りました
- 1 回限りのクーポンは使用済みを記録し、二重に使われないようにしています
