AVOCAD

AI とのチャットの中で、言葉や写真から動かせる 3D を作れる仕組みを自社開発

Web アプリ制作

概要

3D の絵や動きを作るには、専用のソフトや専門の知識が必要で、思いついたものをすぐ形にするのが難しいという課題がありました。そこで、AI とのチャットの中で「半分に切ったアボカド」のように言葉で頼んだり写真を見せたりするだけで、ぐるっと回して見られる動く 3D を作れる仕組みを自社で開発しました。

課題

  • 3D を作るには専用のソフトの使い方や専門の知識が必要で、誰でも気軽に試せるものではなかった
  • 「こんな感じ」というイメージを言葉だけで伝えると、形や色がなかなか思った通りにならなかった
  • 少し直したいだけでも、毎回最初から作り直すと時間がかかった

作ったもの

チャットの中で作った 3D の例(半分に切ったアボカドと、手を振るアボカドのキャラクター)

チャットの中で 3D を作る

  • 言葉で頼む: 「〜を作って」と書くだけで、AI が 3D を作り、チャットの画面にそのまま表示します。作るのにかかる時間は 1〜2 分ほどです
  • 写真を見せる: 手元の写真を一緒に渡すと、形・色・質感を写真に寄せて作ります
  • 動かして見る: 表示された 3D は、指やマウスで回したり近づけたりして、いろいろな角度から見られます。キャラクターが手を振るような動きも付けられます
  • スマートフォンでも使える: パソコンだけでなく、スマートフォンの AI チャットのアプリでも 3D が表示されます

作ったあとに直す

頼み方の例 できること
「葉っぱをもう少し明るい緑に」 部品ごとに色・位置・大きさを変える
「斜め上から見せて」 見る角度を変える
「今の画面を見て直して」 AI が表示中の 3D を撮って確かめ、気になるところを直す
「コードをコピー」ボタン 作った 3D のプログラムを取り出し、ホームページなどに組み込むときに使う

:::note info 直すときは最初から作り直さず、表示中の 3D の部品だけを変えるようにしました。待ち時間がなく、気に入った部分はそのまま残せます。 :::

工夫したところ

  • 同じアボカドを言葉だけで頼んだときと写真を見せたときで比べ、写真を見せたほうが形・色・質感が大きく良くなったため、写真を渡せる形にしました
  • 写真はチャットの中から 1 回だけ使える専用の受け取り口に送ってもらうようにし、写真を渡しても待ち時間が長くならないようにしました
  • 部品ごとに名前を付けて作るよう AI に指示し、「葉っぱ」「種」のように言葉で部品を選んで直せるようにしました
← プロジェクト一覧へ戻る